2010年7月アーカイブ

脂肪吸引でバストアップする手術もそうですが、傷跡が目立つのでは・・・という不安で、なかなか手術を受ける気にならないという方も多いのではないかと思います。


傷跡にはいろいろありますが、美容外科では、けがや病気を治すために外科で手術した手術跡の傷跡形成も行っています。


皮膚を切開して傷跡の部分を除去して縫い合わせる方法には、切除する切り口の形から、W形成術と、Z形成術の2つがあります。


W形成術は、Wの形に傷跡を切開して、ていねいに縫合し、傷跡をきれいにします。


たとえば、頭を切った場合、普通、外科では一直線に縫い合わせます。


縫った部分には髪の毛が生えませんから、一筋の傷跡がそのまま残ってしまいます。


それを美容外科では、W型に、ジグザグに切開して、細かくていねいに縫い合わせます。


すると、ジグザグに毛が生えてきますから、傷痕が目立たなくなります。


Z形成術は、Zの形に切開して縫合します。


二片の三角形ができますので、伸縮するという皮膚の特長を生かして、まぶたや口唇、関節の部分などの傷跡をきれいにするのに適しています。

脂肪吸引でバストアップしようという方のなかに、ワキガで悩んでいる方がかなり多いです。


ワキガを治すためには、臭いの原因をつくるワキの下の汗腺を取ってしまえばいいのです。


従来の手術方法には、、反転勇除法、超音波法、吸引法、掻爬法などがありました。


あるクリニックでは、ワキガと多汗症の研究を長い間積み重ねた結果、超音波法と前刀除法の長所を取り入れた、独自の方法を考案しています。

この方法は、1人ひとりの臭いの症状や程度に応じて、約20~35キロヘルツの高周波電流で波動させ、臭いの元となる2つの汗腺を破砕、細分化します。


その後、吸引圧をかけて、これらの乳化させた組織を吸引するのです。


さらに、取り残した部分を、剪除法の利点を生かして細かくていねいに取っていきます。


この方法によって、皮膚や血管、神経へのダメージを最小限におさえながら、確実にワキガを治療することが出来るのです。


しかも、ワキの下をあまり傷つけませんので、日常生活の制限もなく、仕事への影響もありません。


入院も不要です。


従来の手術法に比べて、安全でパーフェクトな方法であるといえるでしょう。


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